プシュヤ

かに座3度20分〜16度40分
土星


☆まとめ
牛の乳のように人を育てたり、献身的に尽くします
ずばりかに座や月の象意とよくかぶっています
土星の忍耐強さもあるらしいです

☆Light on life訳
プシャーに月がある人は、感情のコントロールが出来、
人気者で、さまざまな学問を学び、慈善的な活動を
好む傾向があります。


プシャーは日本語で「栄養」の意味があり、
乳牛のお乳がシンボルです。
この星宿の守護神は、
神に遣える木星、ブリハスパティです。
プシャーの旧名は「Tishya(吉、幸せ)」、
別名を「sidbya(成功、有望)」といいます。
いずれの名前も、物質的にも精神的にも栄養を与える、
ということを示しています。
また、プシャーは「大量、成長、贅沢、全てにおいて最高」
という象意があるため、「太る」という意味があります。
プシャーは人気や名声を高める性質がありますが、
同時に、乳を人々に与える乳牛のような、
無私無欲、慈善活動の意味があります。
月は生来的に「育てる」という意味を持つので、
月がプシャーにあるとよりその傾向は強められます。
ここでいう育てる、というのは物理的、精神的両面において
です。
プシャーに他の惑星がある場合、
その惑星の支配ハウスに関するテーマが、
その人の人生で育くまれる、ということになります。
また、その人の性質が高められるという意味から
発展して、惑星の男性的な側面が、プシャーにいるとやわらかくなり、
(その人の外見はなぜか更に男性的になるが)、内面的な部分が
はぐくまれます。
7室支配星がプシャーに在住する場合は、配偶者を育てる、という意味になり、
5室支配星がプシャー在住なら、子供をしっかり育てる、という意味になります。
プシャーは木星のブリハスパティと関係することから、
プシャーの支配星(月)は、知恵、幸運、良い宗教性を持っています。
献身性、祈り、高い徳、純真さ、正直さ、哲学等は全てプシャーの象意です。
しかし、オーソドックスで伝統的すぎて、創造性がない、という欠点もあります。
ラグナや月がプシャーにある場合、その人は
哲学的で宗教的、目上の人や、政府の機関等から利益を得る
ことが出来ます。


身体の部位:口、顔、顔の表情
適職:身分の高い人、政府高官、食品関連(特に乳製品)
   人を育てる職業
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