シュラバナ


山羊座10度〜23度20分
月


☆まとめ☆
優しく献身的で人道的、よく勉強して社会的に成功する、

意味としては
学習と智恵、言語、音、足跡、旅行、歩行(障害)、尿の異常


☆解説☆

月がシュラバナにあると、社会的に成功し、賢くよく学び、
リベラルな考え方の配偶者を持つでしょう。
また、有名な人を配偶者に持つ傾向にあります。


シュラバナのシンボルはでこぼこの足跡です。
シュラバナは、サンスクリット語で「聴く」という意味があります。
守護神は宇宙の創造主ヴィシュヌ神ですが、
サラスヴァティ神とも関係のある星宿です。


サラスヴァティ神は「学習と智恵」を担当する神で、
宗教的な博学さや洞察力、言語の習得、を意味します。


この「言語」という象意は、ヴェーダやヴェーダンガの
ように原始的かつ神聖な言葉、という意味から、
語学学習から噂話まで、幅広い意味を持ちます。
例として、モハメッド・アリのチャートでは、月がシュラバナ(言葉)
に在住し、アシュレーシャー(洗脳)にアスペクトバックしています。
彼は敵を罵倒することで、聴衆を沸かせ、敵を怒りでかく乱
していました。これは言葉(シュラバナ)により相手を洗脳(アシュレーシャー)
していた、といえるでしょう。


「学習と智恵」という象意から、シュラバナの人は物を教える教師、
インストラクターに向いています。


ラグナや月がシュラバナにあると、優しく、献身的で人道的になります。
シュラバナのシンボル「足跡」から、9室(尻)、10室(ひざ)、11室(足首)、12室(足)
支配星がこのナクシャトラで傷ついていると、歩行障害がおきやすくなります。

シュラバナは、「足跡」から派生して「旅行」(昔の旅行は移動でいっぱい歩いたから)
という意味があります。
また、尿の異常、という意味もあります。


身体の部位:耳、生殖器
人や職業:真実や宗教に興味のある人、よく学んだ人、宗教のグル
学者、学生、大学教授、基本的な学習、語学、
ゴシップのコラムニストやニュースキャスター、記者
音のレコーディングに関連した職、リサイタル



☆あべゆ〜きの所感☆
一番最初にナクシャトラの順を覚えるとき、
シュラバナ、ダニシュター、シャタビシャーの順が覚えられなかったので、
こう覚えました。

修羅花(おそろしいにおいのする花)で、ダニシューター(ダニが死滅する)、
シャタビシャー(ダニがとかされてビシャビシャーってなってる音)
くだらないですね。すみません。。。
僕はダニシュターに月が在住しているので、うわ、俺ダニかよっ
って最初に思いました。
いや、ほんとくだらないですね。でも、ちょっと覚えやすいかも。
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