スヴァーティ

スヴァーティ 天秤座6度40分〜20度00分未満
ラーフ


ここに月が在住する人は、穏やかで静かな性格をしており、
慈悲深く、欲がなく、話し上手な傾向があります。


スヴァーティのシンボルは、風に揺られる植物の若い芽です。
星宿の守護神は、風の神Vayuです。


スヴァーティは新しい物事の始まり、環境への適応を示します。
新芽のように、成長のための努力を惜しみません。
ラグナや月がここに在住する人は、
哲学的、思慮深い、精神的な傾向があり、自分自身を
理解するための時間を大切にします。


スヴァーティははSaraswatiという、文学と音楽の神様とかかわりが深く、
月がこの星宿にあるときに、この神に祈りをささげると良いとされています。


スヴァーティはまた、不安を浄化するという象意もあります。
スヴァーティのハウス、もしくはスヴァーティに在住する惑星は、
それらの不安を取り除かれる傾向にあります。


スヴァーティが傷つくと、
おちつきがなく、悲観的で不安定な性格をより際立たせます。
また、アーユルヴェーダのバータ体質を、なくす方向に働きます。
このバータ体質をなくすというのは、病気になりやすくなる、ということです。
鼓腸(腸にガスがたまる病気)が特に起こりやすくなります。



しかし、スヴァーティがラグナでそこにラーフや金星、土星が在住する場合は、
非常に肉体が強く、健康になります。
ラーフ、金星、土星はスヴァーティで強くなるためです。


身体の部位:腸、肩
人や職業:独立心と、精神的な強さを持つ人。商品など、ものの売り買いを行う人
自営業、修行僧等強い信仰心を持って修行を行う人、深い課題を学ぶ生徒
Copyright © 2015 インド占星術WEB講座 All rights reserved.
by インド占星術WEB講座