ハウスについて




ハウス 成長段階 象意 体の部意
1室 ダルマ 自分自身、身体、能力、容姿
自分自身 1室は自分自身を表します。Asのナクシャトラや1室に絡む惑星、1室支配星が

在住するハウス、絡む惑星などでその人の本質が分かります。
2室 アルタ 家族、食べ物、収入、言葉、容姿、死 顔、口、目
自分を維持する 1室の自分を維持するための家族、食べ物、収入が必要。
もの 食べ物なので口、言葉。顔なので容姿。また、死の象意もある。
3室 カーマ 勇気、訓練、表現(コミュニケーション、芸術、趣味)、弟妹 手、耳
勇気 2室の自分を維持するものを確保するためには他者への「表現」が必要で、また

困難に立ち向かうための「訓練」や「勇気」が必要。

家族内での兄弟とも関係する。
4室 モクシャ 心の故郷(母親、故郷、家)、不動産(家、車) 胸部、心臓
心落ち着く所 心の故郷とでもいいましょうか。心が落ち着くものを示すので母親、故郷、家

家が転じて不動産、車を示す。心は胸、心臓にある。
5室 ダルマ 知性(思考、創造)→教育、子供、恋愛 腹部
生み出す物 5室は生み出す物。知性、思考、創造は生み出すもの。子供もそう。

子供が転じて子供を作るための恋愛、子供が生まれる腹部。
6室 アルタ 戦い(戦闘、訴訟、試験、借金)、奉仕、労働、病気・医療 下腹部
困難な相手 相手に嫌なものを与えるのが攻撃・戦い。喜ぶものを与えるなら奉仕・労働。

困難な相手と対峙しストレスで病気になる。病気が転じて医療の意味も。
7室 カーマ 人間関係、結婚、配偶者、死 腰部
人間関係 基本は人間関係全て。究極の人間関係である結婚、配偶者も表す。

また、2室同様、死のハウスですが、死は2室の方が強いです。
8室 モクシャ 寿命、慢性病、苦悩、遺産、不労所得、金融、オカルト、霊能力、占星術、死 性器、肛門
生と死 生と死から寿命、慢性病、死ぬ程の苦悩、死ぬことで発生する遺産。

遺産が転じて不労所得・金融。世に認められてないオカルト、占星術。瞑想もある種の死。
9室 ダルマ 幸運、楽観、倫理性、宗教、法律、高度な知識、善、父親 太もも
神なので幸運、幸運なので楽観的。神なので倫理的で正義で宗教。法律や神の知識。

人にとっては精神的な父親や師匠も神みたいなものである。
10室 アルタ 公衆の面前、天職、上司、高い地位、父親
行動 6室の労働に対し10室は天職を示す。何故なら10室は今世で行うべき行動を示すから。 ひざ

大勢の人の中でやりとりする表の顔を現す。裏の顔は4室が示します。

10室の父親は社会的立場の父親を示す。
11室 カーマ 友人関係、収入、成功、名誉、欲望、兄姉 ふくらはぎ
煩悩の達成 10室で獲得するものが来ます。10室の自分の行動を通して友人を得ます。

仕事で収入を、成功、名誉を得ます。兄、姉の象意もあります。

成功、名誉、お金等、世俗的な欲望をもあらわしますから凶ハウスです。
12室 モクシャ あの世、霊能力、無欲、無関心、禁欲、損失、悟り、海外
あの世 ケートゥと象意が被ります。11室で世俗的欲望満たし、満足したら

いよいよ解脱して、神の世界に行くハウスとなります。よって、お金、家、

地位、名誉、様々なものを失います。
 
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